11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮津市議会 2020-12-17 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第2日12月17日)

初めに、国連家族農業10年の小規模・家族農業支援し、持続可能な農業を展開していこうとする取組について、どのような認識を持っておられるのかお伺いします。 ○議長德本良孝)   永濱産業経済部長。             〔永濱産業経済部長 自席から答弁〕 ○産業経済部長永濱敏之)   小濃議員から、国連家族農業10年の認識についてお尋ねがございました。  

福知山市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第4号12月11日)

家族農業が大半を占める本市における持続可能な米づくりは、国連家族農業の10年、2019年から2028年と、こういうことになっておりますが、そこでも家族農業支援、これはSDGsの中でも強調されているところでございますが、市の独自支援策について、お答えをください。 ○(芦田眞弘議長)  産業政策部長

京都市議会 2020-03-25 03月25日-04号

私たちは,地域の風土に適した安全で美味しい,栄養価の高い農産物種子を未来に引き継いでいくためにも,農家に種の自家増殖を認め,国連家族農業の10年や農民の権利宣言でもうたわれた小規模家族経営農業振興こそ,日本の農政の中核に位置付けるべきであり,そのことと逆行する種苗法改正は中止,そして種子法の復活を求めるものです。 

八幡市議会 2019-03-18 平成31年度予算特別委員会−03月18日-02号

ここでは国連「家族農業の10年」を踏まえた農業振興を図るため仮称やわた農業まつりを開催するため200万円が計上されています。  そこで質問させていただきます。  まず考え方ですけれども、国連「家族農業の10年」ということですが、家族農業というのはどういうことなのか、定義をお聞かせください。  

八幡市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会-02月26日-01号

農業の新興につきましては、国連家族農業の10年を機として、八幡農業PRに取り組むとともに、特定農作業従事者等を対象とした労災保険料の一部助成を継続してまいります。  新名神高速道路全線開通のインパクトを好機と捉える中で、今後の土地利用方向性を示した市街地整備計画具体化に向け、現在、都市計画マスタープランの策定を進めております。

京丹後市議会 2018-09-13 平成30年第 4回定例会(9月定例会)(第5日 9月13日)

次に、国連家族農業の10年を追い風にして、家族農業振興をということでお尋ねします。昨年12月に開催されました国連総会において、2019年から28年を家族農業10年とすることが全会一致で決議されました。そのことを市長は承知しておられますか。 ○(松本聖司議長) 農林水産部長

宇治市議会 2018-06-13 06月13日-04号

国連家族農業10年は、世界の食料生産のうち8割が家族農業で賄われており、世界中の食卓を守る重要な役割となっている中で、国連が取り組む2030年までの持続可能な開発目標目標達成に向かう上で、家族農業が特に注目されているということで、2017年国連総会で、2019から28年までの10年間を家族農業の10年とすることを決定しました。

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